iPhoneのバッテリー交換をやってみた

iOS 10.2.1から実装されている劣化したバッテリーが原因による突然のシャットダウンを防止するための意図的なiOSのパフォーマンスダウン問題。

個人的にはこのiOSの実装に関してはあまり問題では無いと思っているのですが、世の中的には大問題に発展し結果として古いiPhoneのバッテリー交換の費用をApple社がディスカウントをするという事となりました。

我が家で最も古いiPhoneは長女が使っているiPhone6です。このiPhone6ではそれほどバッテリーの劣化を感じるまでには至っていなかったのですが、せっかくのキャンペーンだという事と、この春からこのiPhone6の稼働率も高まりそうという事で、早速バッテリー交換を依頼することとしました。

AppleのHPが分りにくい

大幅に費用をディスカウントしたキャンペーンではあるものの、企業(Apple)としては積極的にはアピールしたくないのは事実。

Appleのホームページを見てみてもこのキャンペーンの情報に辿りつくのはかなり難しい作りとなっています。

こちらがバッテリー交換の依頼ページ

https://getsupport.apple.com/?caller=kbase&SG=SG003&category_id=SC0105&symptom_id=23306

上記リンクにアクセスしていただくと、バッテリー交換を行うための幾つかの手段が選択できることが分ります。

Appleが推奨しているのは配送修理。それ以外にAppleStoreへの持ち込みであったり、Appleのサポートと電話で会話することも出来るようです。

今回はAppleStoreに行く余裕が無いため推奨されている配送での修理とすることにしました。

配送修理をクリックするとApple IDへのログインが必要となります。

ログイン時には2ファクタ認証が必要になります。iPhoneに届いた6桁の数字を入力します。

私のApple IDに結び付いたApple製端末の一覧が表示されます。少し驚きだったのは、直接私が使用していないiPhone等もファミリー共有されていれば全て表示されるってことですね。

休眠しているiPhone等Apple IDと結びついていない端末の修理に関しては端末のシリアル番号を直接入力することで対応も可能なようです。

今回は娘のiPhone6なのでそれをクリック!

早速見積もりが表示されます。キャンペーン価格が適応された3,200円が表示されます。

間違ってはいないと思いますが自分の名前と住所を確認

代金はクレジット払いか宅配業者への代金引換が選択できます。今回はクレジットで。

手続きを進めるためには該当端末の「iPhoneを探す」をオフにする必要があります。

「オフになっていることを確認する」とありますが少し日本語が分りにくいのですが実機でオフにしないと先に進むことが出来なくなっています。

これで修理依頼は終了です。私が申請したタイミングではバッテリー交換の目安は最大6日と表示されていたのですが、この数字は変動するのか固定で表示されているのかは分かりません。

発送準備

Apple社へのiPhoneの発送は宅配業者が指定した住所(自宅)まで回収に来てくれます。申請時に宅配業者が受け取りに来る日・時間を指定できるので必ず在宅している時間を指定してください。

発送するための準備に関しては申請時に注意事項として書かれています。
・アクセサリ類は発送する必要が無い。
・SIMカードは外しておく。
・バックアップは取っておく
といったことろでしょうか?

携帯電話は個人情報の塊です。私は発送するにあたってはiPhoneを初期化状態にして発送を行いました。皆さんもちゃんとiCloudにバックアップをとってその後に初期化状態にして発送することをお勧めします。

そして指定した時間に宅配業者へ引き渡しです。iPhoneは宅配業者が持参した専用の箱に入れられてしばらくのお別れです。

ここまでが2月6日の出来事。

修理開始

待つこと2日。2月8日に修理を開始する旨のメールが来ました。

さらに待つこと1日。2月9日に早くも修理が完了し発送したとの連絡が来ます。まぁ、ただのバッテリー交換の単純作業なのであっという間の作業なのでしょう。

バッテリー交換品到着

そして2月10日。バッテリー交換したiPhoneが戻ってきました!

真っ白な箱に包まれたiPhoneが返ってきました。

実はこのiPhone液晶が元から少し割れていました。程度としてはそれほど大きなものでは無いので液晶の修理は行う必要は全くないのですが、今回のバッテリー交換依頼に関してはそれが問題になることはありませんでした。

良くも悪くも元のままの姿で戻ってきたiPhone。バッテリーが新品になっているので本来のiPhone6が持つパフォーマンスを発揮しているのでしょうがぶっちゃけ交換前と後でどう変わったかは体感できていません。

まだまだ現役で使えるiPhone6です。バッテリー交換で実際にiPhoneが手元から離れるのは4日程度と短期間で修理が可能なので古いiPhoneを持っている方は交換をしてみてはいかがでしょうか?

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