iPhone7用にIIJmioを契約

息子の高校入学祝いで購入したiPhone7 Plus。三大キャリアには加入せず、Apple StoreにてSIMロックフリー端末を購入し回線はMVNOの代表格であるIIJmioに加入することとしました。

IIJmioは私のiPad用としてSMS対応のSIMは実績ありです。今回はiPhoneということもあり音声通話機能付きのSIMで契約です。

今回の記事に関してですが、個人的な内容が多く含まれていたため、写真の掲載は少なめとなっています。。

Amazonで「IIJmio SIM 音声通話 パック」を購入

IIJmioの回線契約を行う方法は幾つかあるのですが、今回はAmazonで販売されている音声通話パックを使っての契約を試してみます。

このパックは少し判り難いのですが、SIMが送られてくるわけでは無く、”エントリーコード”が書かれた印刷物が届くだけです。価格は420円。このエントリーコードとは何かと言うと、本来手数料が3,000円必要となるところを回線契約時にこのエントリーコードを入力することによって無料(というか420円)になるというものです。

Amazonでオーダー後翌日この音声通話パックが届きました。

IIJmioサイトで回線契約

パック内に書かれている申し込み手続きのサイトへアクセスします。

http://iijm.io/ec

ここで、すでにIIJmioの契約がある場合にはログインを行います。

ログイン完了後、契約内容の確認を行い同意を行います。

その後エントリーコードを入力します。

エントリーコード入力完了後、サービスの選択を行います。

最初は私のiPadと通信量をシェアする「ファミリーシェアプラン」を考えていたのですが、奴が何も考えずにパケットの無駄遣いを行い私にまで影響してしまっては仕方がないので、私のとは契約を分けることとしました。

契約内容を確認しまずは完了です。

登録完了後すぐに登録したメールアドレス宛に本人確認のためのメールが届きます。メールに張り付けられているリンクから運転免許証等の写真をアップします。

数日後SIMが到着!

上記の申請から3日程度でSIMが到着します。SIMをiPhoneにセットして、iPhoneのApple社へのアクティベーションを行います。docomo、au、softbankの3社に関してはiPhone(iOS)に予めそれぞれのキャリアに接続できるような設定が入っているため、LTEを使ってアクティベーションを行うことが可能なのですが、今回のIIJmioのようなMVNOでは一度Wifiに接続してアクティベーションを行うことが必須となります。

SIMをiPhoneにセットして電源を入れ、初期セットアップのウィザードに従って初期セットアップを行っていきます。

自宅のWifiの設定を入れることによってApple社サーバーと接続しアクティベーションが完了します。

iOS上のsafariからWifiを使ってWebブラウジングが出来ることが確認できたら、IIJ社のHPにアクセスしてiOS用のAPN構成プロファイルのダウンロード及びインストールを行います。

https://www.iijmio.jp/hdd/devices/config.jsp

2017年3月現在ではiOS10を使われている方が大多数だと思いますので、iOS 7 ~ 10を選択しインストールを行います。インストール完了後Wifiを一度切断し、LTEでブラウジングできることを確認することでIIJmioへの初期セットアップが完了です。

アプリのインストール

IIJmioクーポンスイッチ

このアプリは必須ではないのですが、IIJmioのMVNOサービスで高速・低速モードを切り替えることが出来るスイッチです。

低速モードで使用している場合には200kbps程度のスピードとなってしまいますが、各プランのパケット使用量のカウントがされることなく使用することが可能となるアプリです。

私はiPadで毎日の通勤で使用する分にはミニマムスタートプランの3GBにおいても一ヶ月で使用量を越えるということもなく2年以上使用できているので、このアプリで通信モードを切り替えながらパケット使用量を節約するといったケースは少ない(無い)のが実体です。

また、このアプリはmioidで結び付いた契約全ての回線の切り替えが出来てしまうため、実際に使用する際には注意が必要です。

我が家の場合には、
・私用のSMS機能付きミニマムスタートプラン(3GB)
・息子用の音声機能付きライトスタートプラン(5GB)
の契約があるのですが、私のiPad上にインストールしているこのアプリから両方の回線の高速・低速切り替えを行うことが可能となります。

上手く言葉では伝え難いので、アプリのスクリーンショットを撮ろうかとおもったのですが、ほとんどが個人情報な画面となってしまうのでモザイク処理をかけると殆ど何も分からない状況になるので掲載を割愛します。

https://itunes.apple.com/jp/app/iijmio%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%9D%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%83%E3%83%81/id629809928?mt=8

みおふぉんダイアルアプリ

このアプリを使用することによってIIJmioでの通話料を半額にすることが可能となります。

このアプリを使用せずiPhoneネイティブの電話機能を使用した場合、30秒に付き20円の通話料がかかってしまうのですが、このアプリを使用した場合10円と半額になります。

このアプリは自動でダイアルした番号にプレフィックス0037-691を付与してくれるものです。これによりNTT docomoの回線を使用せずIIJ社の回線を使用することになるので通話料を安く押さえることが可能となります。

ただ、このアプリの使い勝手は必ずしも良くはありません。

アプリ上で発信履歴は見ることが出来るのですが、着信履歴を見ることが出来ません。着信に気付かず後で折り返し電話することは良くあると思うのですが、その場合にはiPhoneネイティブの電話アプリから着信情報を確認し、誰からの着信かを覚えておいて、みおふぉんアプリからかけなおす必要があるのです。

iOSが電話番号のプレフィックス自動付与に対応すればこのアプリは必要なくなるのですが、スマホを始めて使用する方(息子を含め)にはものすごく使い勝手は悪いですね。

https://itunes.apple.com/jp/app/%E3%81%BF%E3%81%8A%E3%81%B5%E3%81%89%E3%82%93%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA/id979168845?mt=8

少しややこしいけど使いこなせることを祈る。

MVNOは確かに格安でスマホを使用することが可能となるのですが、その特性に慣れた人で無いと運用はやはり難しいですね。

以下の息子のiPhoneの使い方をしばらくモニタリングして運用を決めたいと思います。

 

・通話料
今時はLINEを使うケースが多く、電話をするのがどれ位発生するのか?
それほど通話しないのであれば、みおふぉんアプリは忘れても良いかな?
家族との連絡はFacetimeを使わせたいのだがこれまたアプリが分かれてしまうので運用としては難しいか。。

・SMS
これまた今時の高校生はLINEを使うのだろうが、iPhoneからAndroidへのSMSは通信料が発生するので注意が必要。iOSデバイス間はiMessageとなるので通信料は発生しない(LTE時にはパケット量のみ)。

・5GBのプランで十分か?
息子が通う高校は携帯の持込は可能だが登校時に預けて、下校時に返却されるシステムみたいなので、それほど使用頻度は高くないのではと推測はしているが、はたして一ヶ月にどれ位のパケットを使用するのか。。一応パケット通信料のチェックが出来るアプリをインストールして定期的に確認するようにってあるのだが。

 

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