IIJmioひかりを契約してみた(中編)

前回はB-Flet’sによるPPPoEのボトルネックの話とIIJmioへの回線切り替え手続きを行った所までお話ししました。

今回はその第二弾です。

IIJmioから回線切り替えの連絡が来た!

Webで申請行った際に指定した「コンサルティング希望日」にIIjmioのコンタクトセンターから無事連絡が来ました。

伝なのやり取りは至ってシンプルで、
我が家のケースの場合は光ネクストから光コラボへの転用となるので宅内工事は不要であること。
切り替え工事は最短で一週間後であること。
の2点のみ。

こんなに簡単に切り替えが行えるのであればとっととやっておけば良かったとほんのり後悔してしまいました。

切り替えの段取りは理解出来たのでコールセンターのお兄さんにこのタイミングで回線契約を100Mから1Gに変更したい旨を伝えると確認を取るという事で数分待たされたのですが、回線スピードを1Gにアップするとしても一切工事は発生しないで切り替えが可能と回答が返ってきました。

ん!?私はてっきり1G化に伴いONUの交換作業が必要だと思い込んでいたのですが今既に家で使っているONUをそのまま使い続けて1Gへ増速が可能だという事のようです。

ONUとRouterをチェック

改めて自宅にあるONUを見てみました。

汚くて申し訳ないですがこれが我が家で使っているONUです。今時なONUでは無く少し大きい古いタイプのONUですね。

裏面を見てみると富士通アクセス製のONUだと分かります。何年もこのONUを使っていて全く気付かなかったのですがこのONU、GE-PONという製品名の通りGigabitに対応したONUだったんです。

でもここでさらに気になるのはGigabitに対応したONUだという事は理解できたのですが、ONUから先Routerまでの間のUTPはこれまではどのようなスピードでネゴシエーションしていたのでしょう??

Routerの情報を見てみると、

100MbpsのFull Duplexとなっていますね。どうもこのONUはGigabitには対応しているものの100Mbpsの契約ではUTP部も100Mbpsでネゴシエーションする仕組みになっているようです。

とは言え少しこの仕様は信じにくくコールセンターのお兄さんにも確認してみたのですがお兄さんは「大丈夫です。このままでGigabit化可能です!」と自信満々なので回線切り替え日を待つこととしました。

回線り替え日がやってきた!

コンタクトセンターのお兄さん曰く、切り替え日はNTT局内の切り替え工事の時間指定はできず一般的には午前中内に完了することが多いとのこと。私の場合は既存のOCNのプロバイダ契約はまだ解約するつもりはないので全く問題ありません。

お兄さんの話を信じれば切り替え工事によって100Mから1Gへと切り替え工事が行われたとしてもOCNのPPPoEアカウントはまだ生きているのでInternetの停止を伴わず(瞬断はするだろうけど)に工事が完了するはずだからです。

と思いながら当日を迎えた朝です。寝ぼけ眼な状態でベットの中でFBをチェック。ん?なんかInternet早くなってないか!?と思いつつiPad上の回線Speedチェックを確認してみるとなんと100Mオーバーの測定結果が!?

おぉ、NTT仕事がはやいぜ!

早速PCを立ち上げ再びチェック。完全にGigabit化されています。続いてRouterをチェック!

おぉ、なんと1Gbpsでネゴシエーションしてます!IIJのお兄さんの言ってることは正解でした。

でも、これで喜んでいる場合ではありません。今回の目的はIPv6のIPoE化。そしてIPv4はDS-Liteを行い脱PPPoEです。まずはIPv6のIPoEの確認です。

まずはPPPoEの設定をOCNのアカウントをIIJmioのアカウントおよびパスワードに変更しました。再度PPPoEのネゴシエーションが行われ引き続き通信が可能なことを確認。

さらに様々なサイトを参考にしてIPv6パススルー(要はブリッジ)の設定を完了。昔なら目をつむってもこんな設定出来たのですがもう歳なんで駄目ですね。。これでWindws上でIPv6がちゃんと見えてれば完璧なはずです。

コマンドプロンプトで「ipconfig /all」を投入!

何かIPv6が見えてます。完璧です。これでIPv6に対応したWebサイトが見られれば次はDS-Liteの設定に取り掛かれます。

まずは手っ取り早いIIJmioのサイトをチェック。

https://www.iijmio.jp/

残念ながらIPv4のままです。

色々調べてみたところ、先ほどコマンドプロンプトで調べたIPv6のアドレスはNTTのフレッツネクストで取得出来るフレッツ網内だけで使えるIPv6のアドレスであることが判明しました。

IIJにてIPoEの作業が完了していればIIJmio側で払い出されるIPv6アドレスが見えるはずなのです。

IIJmioのサイト上の契約情報を見てみると、IPoEは準備中となっています。コールセンターのお兄さんが言うには回線開通と同じタイミングでIPoEも使用可能と聞いていたのですがどうも切り替え当日はまだ駄目なようです。

明日以降も引き続き確認を行いIPoEが有効にならない場合はIIJに連絡しようと思っています。

本日の成果

とは言え100Mから1Gに回線は増速され体感上も十分な感じ。

100M OCN回線の頃は、

大体こんな感じです。この18Mbpsは比較的良い数字ですね。酷いときは数M程度も普通にありえました。

で、1G化された後は、

なんかアップロードスピードは微妙ですが200Mオーバーを発揮。2017年11月18日においては終日これくらいのスピードが出ていました。

でも、目指す目標はさらなるIPv4の高速化です。

DS-Lite化が完了出来次第またご報告したいと思っております。

皆さんもDS-LiteによるInternetの高速化はいかがですか!?

 

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