Fitbitを1年強使ってみたレビュー(前編)

本日は活動量計リストバンドで人気のFitbitについてお届けしたいと思います。

Fitbitとの出会い

私がFitbitと出会ったのは一年以上前の話になるのですが、私が勤めている会社からちょっとしたご褒美としてFlexを頂いたのが始まりとなります。

FlexはFitbitのリストバンド型活動量計としては一番ローエンドの製品に位置付けられている製品となっています。2017年6月現在では「Flex 2」たる後継機が発売されています。

機能としては至ってシンプル。活動量計と言えば格好は良いのですが、ぶっちゃけただの万歩計です。


初代Fitbit Flexシンプルなリストバンドです。


これがFlex本体 かなり小さいです。

私はいたって普通のサラリーマン(システムエンジニア)なのですが、正直これまで一日どれくらい歩いているのか考えたことはありませんでした。ただの万歩計だと知りつつも興味津々で使用を開始です!

Fitbitのアカウントを作成しiPhoneにFitbitアプリをインストールします。その後Fitbitデバイスをアプリ上に設定(同期)してあとはただひたすら24時間Fitbitを装着しておくだけです。

Fitbitアプリ上(というかFitbitのクラウド上)では幾つか設定する項目があるのですが、Fitbit社が推奨する1日の歩数は10,000歩。デスクワークが中心となる日はこの10,000歩に届かないことも多くあり、もう少し歩かなきゃなと思わされる毎日でした。無事(?)10,000歩が達成できた際にはこのFlexがブルっと振動して達成したことを伝えてくれます。逆にそれ以外は何ら主張することが無く、唯一本体を「トントン」とタップすることによって本体内蔵のLEDが光って一日の達成率を知らせてくれます。

そんなFlexを使い始めて月日が経ち、Charge HRに置き換える事となったのでした。

Charge HR購入

Flexは上記にもある通り、ただの万歩計でした。時計の機能も持ち合わせていないので日中はこのFlexと腕時計を一緒に着けることになり少し面倒だなと思い始めてきました。

そんな中、アメリカに出張した際に空港内に設置されたBest Buy Expressの自動販売機でFitbit Charge HRが販売されていることに気づき購入することとなりました。こういった家電製品が販売されている自動販売機って日本では中々無いですよね。私の記憶では確か$110程度で販売されていました。日本で購入するよりも安価にゲットできるということで即決です。しかし、その後ちょっとしたトラブルが発生。この自動販売機の紙切れが原因かレシートが発行されませんでした。まぁ、レシートはなくても問題がないといえばないのでそのまま日本に持ち帰ることとなったのでした。


2代目のFitbit Charge HR

このCharge HRはFlexとは違い万歩計にプラス、時計、心拍系、高度計を持ち合わせています。高度計を持つことにより階段の昇り降りをカウントしてくれています(それが何の役に立つのかは不明だけど)。

それと一番うれしいのは携帯の着信をバイブによる振動で教えてくれるのでいつの間にかiPhoneに電話が着信していたってことが無くなり助かっています。一転残念なのは着信時には電話番号が表示されるだけで誰からの着信が分からないんです。勿論日本語が表示される訳では無いので仕方ないのですが。。

日本に持ち帰ったこのCharge HRですがいざ充電を行い使用を開始したのですが、翌日にはバッテリー残量が”低”と表示される事象が発生したのです。さらにフル充電を行ったのですがこれまたすぐにバッテリーがすぐに無くなるといった感じです。

これでは使用に耐えないのでFlexに戻してFitbitのサポートに初期不良ではないかと打診を行いました。後にも触れますがFitbitのサポートチームの対応は素晴らしいです。Fitbitのクラウド上でも私のCharge HRのバッテリー消費が激しいことが確認されすぐに良品との交換へとなったのです。

Fitbitのクラウド上でバッテリーの消費状態まで管理(監視?)されているとはクラウド時代恐るべしです。

しかし、ここで問題が発生!私はアメリカの自動販売機でこの商品を購入し、レシートも発行されなかったので正規に購入した証拠となるものが存在しなかったのです。半ば諦めかけながらサポートチームに状況を説明したところ、そんな状況でも交換に応じてくれました。いやー感謝です。

無事に代替品Charge HRが届きました。さてこいつはバッテリーはどうでしょうか。これから約10か月使用したのですが特に問題は無く使用できました。とは言ってもこのCharge HRのカタログスペックは電池の持ちは5日程度とあるのですが、実際には3日程度といった感じでしょうか。私の場合は毎日帰宅後にお風呂に入りその後夕食を取っているのですがその間に充電を行うことによってバッテリー切れを起こすことなく使い続けることが可能でした。

約一年使用した感想

Flex、Charge HRを約一年使用し続てたのですが、今や無くてはならない存在となっています。これを装着することによってダイエットが成功するといったことは無いのですが日々の歩数を確認することや、体重や体脂肪率を毎日記録させておくことによって体重が極端に増えた時には食事は控えようかなといった効果を生むことが出来ます。

また、Charge HRは携帯の着信を教えてくれるので仕事中に携帯をマナーモードにしておいても取り逃すといったことも無くなるのでビジネスシーンでも十分に使い物になります。

活動量計と言えばApple Watchのような高級機もありますが、活動量計は24時間装着し続けることに意味があるのでいざとなったら使い捨てることのできるFitbitのような製品のほうが向いているのではないかなと思っております。

後編に続く。。

 

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