HDMIセレクター サンワダイレクト 400-SW015レビュー

先の投稿で、WiiUとポータブルスピーカーSRS-XB2を接続という記事をお届けしましたがその後Nintendo Switchを購入しSwitchもWiiUと同様にSRS-XB2から音を出したいと思いHDMIセレクターを購入する事となりました。

HDMIセレクターを選択するにあたりポイントとしては、
1.HDMI入力端子は最低4つ必要
2.SRS-XB2を接続するために3.5mmステレオジャックを持つもの
を満たすものとして今回お届けするサンワダイレクトの400-SW015を購入する事としました。

早速Amazonでポチり翌日到着です。いつものAmazonのダンボールを開けてみると、予想外に立派な商品箱が現れました。外箱には商品を説明するような印刷は何らされておらず無地の白い箱です。

裏面には「HDMI 4 Ports Switcher with Audio Output」と書かれており、細かな商品説明が英語で書かれています。

箱を開けてみるとさらにびっくり。箱の蓋の部分が磁石で固定されるようになっています。写真では美味く表現できなかったのですが、一度開梱してしまうと捨ててしまうであろう外箱にそんな仕組みは一切必要ないですよね。。

商品の中身はいたってシンプルでHDMIセレクター本体、ACアダプター、カード型のリモコンが入っており、日本語の説明書もちゃんと入っていました。

それでは、セレクター本体の確認です。
本体は金属製で立派な作りです。

まずは表面。HDMI入力4Portのうち1Portは表面に存在します。これは常時接続する事を主目的にはしておらず、Videoカメラ等必要な時に簡単に挿せるように表面に配置しているのだと思います。

あとはHDMI切り替え用のボタンと各種状態を確認するためのLEDが存在します。

続いて裏面。ディスプレイと接続するためのHDMI出力端子と、入力3Portがあります。

それと、HDMIから入力された音声を分離して出力する音声端子は光、同軸、3.5mmステレオジャックが存在します。

今回は3.5mmステレオジャックを使用するのでこれにSRS-XB2を接続しました。

この音声分離機能には若干の注意が必要で対応している音声フォーマットはDolby Digital、DTS、PCMのみとなります。日本での地デジ等で使用されているAACフォーマットには対応していませんので、BDレコーダー等から地デジ等を流したい場合にはPCMやDolby Digital等に変換してこのHDMIセレクターに入力する事が必要となります。

私のケースでは、WiiU、Switch、PS3のゲームプレイのためだけに音声が分離できれば良いので全てPCM2chでゲーム機本体側の設定をしておけばOKです。

ゲーム機各種を接続してみました。WiiU、Switch、PS3全てで何ら問題なくディスプレイに画像が表示され、音声も分離されてSRS-XB2から再生される事を確認しました。

詳細は確認していませんが、HDMIセレクターを介すことによっての遅延は体感的には感じておらず自然にプレイ可能です。

少し注意(?)する必要があるのはこのHDMIの切り替えに数秒必要となると言う事です。私のようなゲーム機の切り替えのためであれば頻繁にガシガシと切り替える事は無いと思いますので、まぁこれも慣れてしまえば何ら問題はありません。

問題を挙げるとすれば、本体のLEDが非常にまぶしいということでしょうか。
これも慣れてしまえば何ら問題無いのですが、どうしても気になると言う方は、LED部に光度を落とすシールを貼るような対策が必要になるかもしれません。

また、本体にはHDMIを切り替えるボタンは存在するのですが電源のOFF/ONを行うにはリモコンから行う事になります。それほど消費電力は高くないと思うので常時電源ONでも良いとは思いますが気になる方はリモコンを使って使用後は電源を落とす必要があります。

このHDMIセレクターはAmazon購入時で8480円となっており、少し高額な部類となっています。HDMIセレクターを使用しつつ音声の分離が必要と言ったニーズがどれ位あるのか分かりませんが、ぴったり当てはまる方にはお勧めできる一品です。

商品HP
http://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/400-SW015

 

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